ニャンでも日記



そして、一日は始まる

2004年01月22日(木)

凛と響き渡る目覚ましの音に

私はやおらベッドから抜け出し

寒々とした部屋の中でストーブのスイッチをひねる

寝室の外で催促するような愛猫の声が聞こえ

私はそそくさと扉を開き、愛猫たちに声をかける

おはよう、、りとちゃん

よく眠ったかい
 
おはよう、、茶子ちゃん

お腹へったのかい

やさしく朝の挨拶を繰り返してから

私はいつものように

猫たちといっしょになって

凍てついたテラスに降り立ち

東の空を見上げる

今日はいいことがあるかな

すてきな出来事に巡り逢うかな

祈るような気持ちで日の出を見ながら

私の一日は幕を開ける


赤い波止場

2004年01月21日(水)

赤い波止場という映画をBSでやっていた。石原裕次郎と北原三枝共演
の映画だ。内容そのものは(赤いハンカチ)や(俺は待ってるぜ)の
方が僕としては好みなんだけれど、この映画は神戸の景色と裕次郎が
ハーモニカを吹くシーンがでてくるので非常に興味を持って見た。
海から六甲山の稜線が見える。何年たっても同じ風景。三ノ宮駅の前
が映っていた。神戸新聞会館が見える。僕が子供の頃、見た風景だ。
今の三宮界隈は随分変化してるので、この落差が妙に興味を抱いた。
映画を見ながら、昔の神戸の姿を垣間見えた。映画の筋は大した事も
ないと言ってはファンにはお叱りを受けるかも知れないが、、、。
石原裕次郎も北原三枝もハーモニカを吹いていたが、あの曲は童謡だ
った。童謡はハーモニカに合っている。
僕なら(花かげ)か(月の沙漠)かを吹いていたかもしれない。


湯たんぽ��

2004年01月19日(月)

湯たんぽを使用するようになって、わが愛猫たちも更には
自分も結構、重宝している。ふとんの中に足を入れると今
迄は体温で温まるまで寒さを我慢しなければならなかった。
朝、目覚めると湯たんぽはまだ、その温もりをかろうじて
堅持している。
洗顔用に使い出した。水道代の節約にもなる。猫ちゃんの
湯たんぽの残り湯は冷めた時点でテラスの花の水遣りに使
用することにした。


湯たんぽ��

2004年01月18日(日)

本来、猫ちゃんのために買ってきた湯たんぽを
僕も欲しくなって、又、買ってきた。
お湯を沸かして、その湯たんぽを布袋にくるむ。
そして布団の中に忍ばせておく。
元々、布団の中には何も入れないで過ごしてきた
僕が大転換。
これには僕自身が驚いた。日頃から無視したり
興味を持たないものも見直す必要があると実感
した。


湯たんぽ

2004年01月17日(土)

近年にないこと、、僕にとっては珍しいことをした。
近所の店で湯たんぽを買ってきて使用した。これが
なかなかいい。愛猫のために買って来たのだが彼女
たちは寄り添って湯たんぽのそばにいる。温かいと
すぐに感じたからだ。
ところが、僕も使用したくなった。今日、買ってこ
ようかと思ってる。


猫ちゃんとの出逢い

2004年01月14日(水)



旅に出る時、僕はどんな出逢いがあるか、予測してわくわくする。
異域では特に期待感がある。今まで見たこともない花や鳥、その
地域に住んでいる野良ちゃんや家猫、名所、施設、城址、神社仏閣
そして、運良く出逢いがある時、カメラを向ける。この瞬間が非常に
興奮する時だ。特に猫のような生き物を撮影する時は、じっとして
くれないから、シャッターを切るタイミングが難しい。
この猫を撮影する時もそうだった。
(猫ちゃん、、動かないで!!)そう叫びながら僕は出逢いを感謝
しながらカメラのボタンを押し下げた。


もうひとつの心

2004年01月13日(火)

心の
心の中に
もうひとつの心があって
その心に
やさしく
語りかける
もうひとつの心を
私は欲しい


や・ね・せんと東大と上野

2004年01月10日(土)

谷中、根津、千駄木の頭字を読んで(やねせん)と言うらしい。
自宅からバス、電車(田園都市線、山手線)を乗り継いで日暮里に
到着。僕がここに来るのは初めて。
坂道の多さに先ず驚いた。そして、寺の多さにも驚いた。下町情緒
がいたるところで見られ、自転車の数も多い。谷中霊園で猫に逢った。
やはり、野良ちゃんで、お腹を空かしているらしく僕を見て甘えた。
霊園の中に(駐在所)があって、人のいいおまわりさんがいた。今年
還暦を迎えると言う。だから、なんだと言いたくなるが、憎めない顔
を僕に向けた。おまわりさん!長谷川一夫の墓はどこですか?
聞いてみると何の事はない、すぐ見えるところに人だかりがあって
覗き込むと銭形平次の墓らしい。
霊園の大きな面積を徳川一族が占めているらしい。妾の墓もすごく
りっぱで銭形平次を遥かに凌いでいる。

そこから、本郷に向った。赤門から入って三四郎池に行く。落ち葉が
散乱していて、水は淀んでいた。手入れはしてないらしい。見る価値の
ない池であった。安田講堂を実際に見るのは初めてだ。写真を何枚か
撮った。会社の東大卒の同僚に行ってきたよと言う為に撮影したのだ。
敷地は大きくあちこちで工事現場があった。概してレンガ模様の重厚な
建物が多い。

上野の不忍池に行くのは最近では2度目だ。水鳥の多さには驚いた。来る
時期が違うとこうなのかもしれない。
公園内で3匹、、猫ちゃんに逢った。野良ちゃんだ。
いつ見てもヒモジイ仕草を見せるから野良とすぐわかる。そのうちの
一匹はとても可愛かった。持って帰りたいが、そうは出来ないゆえに
悲哀を感じる。


ボーリング

2004年01月09日(金)

昨夜、会社の同僚たち(男3人女5人)計8人で親睦会を持った。
ファミレスで食事の後、近くでボーリングをした。久しぶりの
ボーリングで少し、あせったが第1投目はストライク。
いいぞと思ったけれど後は、全くメロメロ、スペアが取れない。
後半ぎりぎりで少し盛り返したが結局、121ということになった。
投げるボールのせいにする訳ではないが、ボールが重すぎたのか
も知れない(15ポンド)。もう少し軽めがいいのだが指がうまく
穴にマッチングしない。
8人中、、ビリにはならなかったものの(中間)せめて平均スコア
を130以上にはしたいものだ。


茜雲賛歌

2004年01月07日(水)

うれしさのあまり 涙がほほを伝い
かなしみのあまり 涙がほほを打つ
いいときもわるいときも
くり返されて止まない
この銀河宇宙のりんねの中で
君はいま
時の流れに舞い落ちた一葉の花びら
さあ
ほほにしたたり落ちる涙をぬぐって
そっと まぶたをあけてごらん
そうすれば
思いもかけない
秘密の花園が見えてくる
愛と
友情と
思いやりに満ちあふれた
宇宙空間が広がって見えてくる
君よ
もう おくすることはない
ためらいと
はじらいと
ごうよくを時の流れにすててしまって
ただ ひたすらに
目の前の扉をくぐるだけでいい
そうすれば
やがて
西の空いっぱいに
あかね色に映し出された
ステージが見えてくるから

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