ニャンでも日記



ある晴れた日に

2006年02月01日(水)

今日の横浜は凄い雨、、、これじゃ一日シメっぽくなるよ。 このように晴れたのは先週のこと。


栄枯盛衰

2006年01月25日(水)


ライブドアが揺れに揺れている。人ごとでもない。何しろ、僕としては鳥、猫、詩のプログをライブドアを使用しているからだ。主力は鳥なのでGooのプログも平行使用していて良かったと思っている。 あれほどの人気があったのにトップ含め、役員の逮捕は見るに忍びない。 栄枯盛衰、、、おごれる者は久しからず。 祇園精舎の鐘の声 盛者必衰の理をあらわす 琵琶法師の(ベンベン)とした響きが聞こえてくるようだ


我が物顔

2006年01月19日(木)


茶子の顔は得意満面なんだな。りとちゃんをお家から追い出して 自分が占領している。


りとちゃんの添い寝

2006年01月12日(木)


愛猫のりとちゃんは、僕が寝る時、いつの間にか、ふとんにもぐりこむようになった。やはり寒くなってきたからだと思うが布団の中で僕の右腕を枕にして眠る。これが結構、嬉しいもんだがその重さに腕がしびれてくる。朝起きると決まって、いなくなってるから不思議だ。早起きなんだろうがこの習性は変化無く続いている。


お通夜

2006年01月07日(土)

やはり、儀式だから仕方がないのだろう。お香典を渡し、いかにも神妙な気持ちで亡き人を見送る。僕はこれを昨夜やりながら妙な気持ちになった。生前に親しく付き合っていた人なら全く問題ない。だが、仕事上、行くのはまさしく義理の世界だ。貴重な時間を割きお香典を届け、いかにも敬虔な、お悔やみを述べるかのようにして手を合わせる。儀式だと割り切っても何か割り切れない世界を感じる。


年の初めに

2006年01月02日(月)


年頭に何をやるべきか、目標を立てる。昨年の場合は猫や花のHPから 脱却して野鳥をやってみようと思い突き進んできた。 ところが、思いの他、奥が深い。 まだまだ、出逢っていない野鳥の多さと言うか、出逢いの少なさと言うか 今一度やってみようと思った。


飛翔

2005年12月29日(木)


目の前にある高木にチュウサギが舞い降りようとしていた。 やはり羽を広げた感じは美しい。何度も見た風景だがこの シーンをタイミングよく撮影できたのは初めてだっただけに 嬉しい。


キセキレイ

2005年12月26日(月)


どうしても逢えない鳥だなと思っていたが、この頃はよく見かけるようになった。最初は、山梨県アルプス村、次いで東京の公園、それから、会社裏の 河川、そrから、いつもの森で何回も見た。 いつ見ても尾羽をせわしく動かしながら動き回っている。非常に忙しい鳥だ。


バリケン

2005年12月21日(水)


この鳥に逢うのは実は2回目で、前に見たときは、鶏の類だと思い無視して撮影しなかった。ところが、この前、千葉県の手賀沼で数羽いるのを見て、あれ〜! 前にも見たぞと思いなおし撮影した。其の日は強風で他の鳥は皆無なのにこの鳥たちはいた。飛べない鳥なのかも知れない。リンク友達にこの鳥の名前を教えてもらった。一見、七面鳥を思わせる姿だが、珍鳥だと思ってる。


城ヶ島

2005年12月06日(火)


城ヶ島からの富士山、、僕はこの写真が富士を撮影した中で一番 気に入っている。灯台と富士がうまく調和できた感じで撮影でき ているからだ。今度は同じ場所で夕日を背景に撮影したいと思っ るがうまくいくかなあ。

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