白月亭通信別記
老い先短い残照の日々、
おりふしの所懐を、
とりとめもなく書き留めて…

2003年02月01日(土) 東条の抵抗

 東京裁判がはじまる前の検察側の取調べ段階で、キーナンが,東条に向かって,一歩ビルの屋上に足を進めてみろ、焼け跡ばかりだ、と戦争責任を追及すると,東条はすかさず、一度(ひとたび)飛行機から見下ろし給え、広島と長崎には原子爆弾の爪跡があると応えたという。(山崎豊子著「二つの祖国」)


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