虎を先祖とする猫は「如虎」で「ニョコ」と呼ばれていた。 「字面は『如虎』と勇ましいが、音は弱虫だ。ニョコじゃ鼠にだってばかにされてしまう。そこでいつのころからかニョコがネコになった」(井上ひさし『百年戦争』)