今朝の新聞テレビは米英軍の食糧不足をとりあげていた。補給路をイラクゲリラに邪魔されて十分な食糧や燃料の供給ができなくなっているという。1日の携行食が1食しか支給されず兵士たちは腹をすかして戦争どころではないと記事にある。「腹が減ってはいくさはできぬ」というけれど物資不足が士気を減退させているのは確実らしい。太平洋戦争で補給を断たれた日本兵の多くが戦死するより餓死したという悲惨な状況が知られているがそのころ小学生(当時は国民学校生)だった私たちも食べ物がじゅうぶんでなくいつも空腹を抑えて生きていた悲しい思い出が私の戦争体験でもある。
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