日米首脳会談で合意した北朝鮮に対する「対話と圧力」が外務省文書では「圧力」がけずられていた問題について拉致家族会からの抗議をうけて小泉首相はあらためて「問題ない」と発言したと今朝の新聞にあるが、この発言を発表した山崎幹事長が「公表する内容はまず事前に打ち合わせするもので、(公表せずに)落とす部分がある。外務省に落ち度はない」(朝日)と補足した説明は何度読み返してもよくわからない。結局「圧力」は世論をなだめるポーズであるようだ。万景峰号の寄港拒否など経済制裁を北に課す考えはないということだ。