白月亭通信別記
老い先短い残照の日々、
おりふしの所懐を、
とりとめもなく書き留めて…

2003年10月22日(水) テレビゲーム

 殴る、蹴るはては殺すというような暴力行為が疑似体験できるテレビゲームで遊ぶ子どもたちがどういう人格を形成するか。その結果が頻発する少年の重大犯罪というのはわかりきったことだが、そのテレビゲームがもたらす悪影響についてようやく科学のメスが当てられだした。週刊文春のレポート(わが子を「犯罪者」にしないための「ゲーム脳」研究)によると「テレビゲームが子どもの暴力性を増す」とした「国際シミュレーション&ゲーミング学会」、「ゲームの多角化、ユーザー層の広がり等に対応して,年齢別の評価(レーティング)を行う「コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)」の設立などが分析・活動を行っているという。


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