白月亭通信別記
老い先短い残照の日々、
おりふしの所懐を、
とりとめもなく書き留めて…

2003年10月26日(日) 日本人の挨拶

 もし鶴瓶が突然目の前にあらわれたら私はとっさにどんなふるまいをするか。「やあ鶴瓶さん、こんにちは」と愛想良く応対できるか、それとも無愛想に「なんだこの人」という顔になるか。昨夜の「家族に乾杯」(NHK)で鶴瓶さんに不意打ちを食らった人たちは一様に無愛想もしくは不機嫌あるいは迷惑そうな顔をしていて見ていて感じが悪かった。鶴瓶さんの後ろには取材のカメラやマイクがおどろおどろしくかまえているはずだからたいていの人はたじろぐに違いないが人との出会いを支える挨拶には洗練された立ち居振る舞いというものを養成しなければならないと思った。


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