白月亭通信別記
老い先短い残照の日々、
おりふしの所懐を、
とりとめもなく書き留めて…

2003年12月25日(木) サンタ・クロース

 孫たちはまだサンタクロースの存在を信じている。クリスマスイブにフィンランドからスペシューム光線に乗って日本に飛来し子どもたちにプレゼントを配って回る。ただしいい子と認められた子にだけ。だからいつになくいい子にふるまってわんぱくぶりがかげをひそめ昨夜も早くからフトンに入っが寝付かれない夜になったようだ。「おじいちゃまァ、サンタがきたよ」。けさはその声で目が覚めた。これにはパパの言い知れぬ苦労がひそんでいる。


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