【盗人たけだけしい】他人の持ち物を盗んだくせに、居直ってずうずうしく振舞うこと。拉致しておきながら相手を呼びつけて傲慢な態度で接すること。【盗人に追い銭】損の上に損を重ねること。拉致した本人に被害者がコメやクスリを与えてご機嫌をうかがうこと。【盗人に三分の理】盗みにもそれなりの理由があること。日本もかって強制連行で何百万もの同胞を拉致したではないかとヘリクツをつけること。