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言の葉
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2004年12月08日(水) 熱く濡れる太股


なんだかロマンポルノ時代の
昔の日活みたいなタイトルですが…

今日は1週間ぶりに
カンちゃんがオーストラリアから
帰ってきたから仕事の打ち合わせがてら
晩飯食べにいってきました

仕事の打ち合わせを適当にして
食事に出掛けたんだけど
なんとなく新しい店に入りたくて
ちょっと見かけたラーメン屋に入ってみました

んーなんだか店は広いけど
つくってるオジさんが元気なさそうで
いけてないかなって
なんとなく思ってました

待つこと数分
いつものごとく大盛りがやってきました
アレ?って思ったのは
カウンターの向こうから
どんぶりを差し出すんじゃなくて
わざわざ出てきて後ろから置いてくれたこと



↑
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とほほほ
熱いのは熱いんだけど
気分はなんとなく情けなく
そしてうとましく

スミマセンを連呼しながら
持ってきたタオルでパパッとふいて
何もなかったように食べ始めるボク
なんだかショボってるオジさんみたら
怒る気分にもなれなくて…

そのうちに店にもう一人
オバさん登場
「そそうをいたしまして申し訳ございません」
「クリーニングしなくてよろしいですか?」
ってしつこく尋ねてきます

なんとなくどうでもよかったボクは
「いやいや、大丈夫ですよ。気にしないでください」
「だってここで脱いで洗えるわけじゃないから(笑)」
なんて軽口叩きながら
実はアタマの中で
セットでつけた餃子はタダにしてくれるかも?
と不謹慎な考えを抱いてました

実は生まれて初めて
ラーメンを食べきれずに残してしまいました
別に味は普通だったんだけど
メチャ量が多くて

二人とも食べ終わって
「ごちそうさまー」って声をかけると


↑
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あららスミマセン
「いいよいいよ」っていうのに
向こうはゆずらなくて
結局払わずに出てしまいました
かえってこっちが恐縮してしまいました

薄手のスラックスだから
帰る時にはもう乾いていたっていうのに…

なんで怒る気にならなかったのかって
帰り道ツラツラと考えていたんだけど


↑
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なんだかね
世の中一生懸命生きてる人って
なにやらむくわれて欲しいから
そんな感じ
意味不明なんだけど

まあ世の中ナメてる人って多いから
そうありたいって願望なんですけど…



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