青いくもと白いそら 想い出 † きのう † あした
映ろう季節は儚げでまるで君の心のよう小鳥が寒さに震えるように君の心は怯えてる温もりを誰より欲しているくせに失う恐怖に圧されて手を伸ばせないでいる君僕を見て僕はいつだって君の隣にいるのだから