青いくもと白いそら 想い出 † きのう † あした
ココロの底から響くようなキミの声は悲しかったよ届かない誰かに縋るようなキミの声は苦しかったよもどかしさと至らなさに悩み手には入らぬものを望みいつまでも自ら不幸の渦中に身を置くそしていつまでもそれに気づかないキミの声は痛かったよ