青いくもと白いそら 想い出 † きのう † あした
嫉妬とか妬みとかそんなドロドロしたものではなく孤独がココロの隙間を翔けてゆく自分の影すらも見えない眩しい光のなかにたった一人取り残されたみたいに虚無が閃光とともに私の瞳を突き刺すの