青いくもと白いそら 想い出 † きのう † あした
私とあなたのコーヒーカップだけがいまでも戸棚にきちんとあってあの日の二人をみまもっているいっしょだったふたり永遠を信じて、疑ったりなんてしなかったさようならもありがとうもしあわせだったともなにも言葉にはせずすべてはちいさな箱のなかへ