青いくもと白いそら 想い出 † きのう † あした
世界中からの拒絶を受けた気がしたまるでその中に大切な何かを探しているかのように私はそれを狂ったように買い続ける可笑しいと言われれば否定はしないが可笑しいと言われても止めようがないのだから仕方がない幾万の人間が腰掛けていったシートに身を預けなぜか頬を涙が伝ってた