ESSAY
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2004年09月17日(金) 悲しい時ぃ〜

かなしいときー

夜、車を動かそうと思ったら、バッテリーがあがっていて
うんともすんとも言わなくなったときー

かなしいときー

そんなとき、自宅ではボート用のバッテリーを充電してるときー
(しかしブースターケーブルがないので
 それを利用して車のバッテリーは動かせない)

かなしいときー

JAFを呼んだら
『今、エンジンはかかりましたが、止めたら終わりです』
『バッテリーを交換しなきゃダメですね。
 JAFでは6千円で交換しますが、オートバックスでは
 まぁ3千円位ですね』
と 暗にオートバックスに勧められたときー

かなしいときー

そんなバタバタしているときに ダンナから
『オレ、今日飲み会入っちゃった。飲んで帰る〜』と
携帯に連絡が入ったときー

かなしいときー

JAFの人に『オートバックスは22時くらいまでやってますよ』といわれ
急いでオートバックスに駆け込んだら 21時なのに蛍の光が流れていて
バッテリー交換を頼み込んだが『もうピットはいっぱいで…』と断られ、
目の前のガソリンスタンドを紹介されたときー

かなしいときー

ガソリンスタンドで
『バッテリー交換は7千円ですね』
とにこやかに言われ、泣く泣く7千円支払ったときー

かなしいときー
かなしいときー
かなしいときーーー(号泣)

 



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