日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

1994年10月17日(月) カラオケで

古い話だけど体験談には変わりないから、そのまま書いてみる。(笑


品川駅から徒歩数分の地下にあるカラオケ屋は・・・部屋の名前が山手線の駅名という構造!?
そのカラオケルームに男2人と女性1人の3人で入った。


倖田來未のキューティーハニーを歌い始める女性
歌の通り、キューティな歌声が室内に響く、その間奏中に抱き寄せてキスする。

(その女性と俺とは複数回エッチした関係で、もう一人の男性は女性と初対面で俺の悪友)


それを合図と捉えたのか・・・もう一人の男性も積極的に女性のカラダに手を伸ばしてくる。

歌がエンディングを迎える頃には女性の喘ぎ声をマイクが拾っていた・・・


ちょっと古いニューミュージックを歌う相方男性、(歌詞に”移動電話”って・・・確かに古い、笑)


サザンをメインに歌う俺・・・男2人に挟まれた女性は常に4本の手で弄られ続けている。。。


歌ったのは・・・

<誰かの願いが叶うころ/宇多田ヒカル> とか、<合コン哀歌/東京プリン>
http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=AVCD-30870

とか・・・


女性の両乳首は剥き出しにされて2人の男の口に含まれたり、指先で弄られたり・・・ 相方男性は、いつの間にか女性の下半身にまで手を伸ばしてたりして、、、(^_^;)


目を閉じて悶えながら一生懸命歌う女性


俺が中座してトイレに行って部屋に戻ってくると、いつの間にか女性が相方男性に寄り添ってたりして・・・それを目にした時、ちょっと複雑な気持ちになる。 これって嫉妬か!? 


カラオケルームには、小さな小窓がついていたんだけど、チェックのシャツを着た男性客がドア越しに中をチラチラ覗いているのが何度も目に入った。

そのチェック男に見せびらかすように、女性を触りまくる男2人。。。


この時はエッチまではいかなかったけど、女性は強烈な羞恥心を感じたらしく・・・『トロトロになってて、誰かが覗いてたなんて全然気付かなかった・・・』 と


もう8年前のお話


今やカラオケルームによっては、室内にカメラが設置されてるとか・・・ある意味良い時代だった。(^_^;)


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