日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

1994年11月14日(月) ニンフォマニアック鑑賞

当初渋谷の映画館に行く予定だったのが、
前日になって、急遽有楽町へと場所が変更

お陰で有楽町の集合時間が11時半になったので楽になったんだけど・・・

アシュレイ・マディソンで知り合った埼玉奥地の女性と待ち合わせしてイトシアの映画館へ

Vol.1の席を確保すると同時に14:05から上映されるVol.2の席も確保

ネタバレになるので映画作品の詳細は書かないけど、、エンディングシーンは賛否両論あると思う。

映画を見終えたのが午後4時過ぎで、そのまま映画館前でその女性と別れた

以下は、映画を見終わった後のメールのやりとり


『お付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m
すっかり映画友ですね。
また気になる映画があったら、お願いします。』


>お疲れさまでした。
>一宿一飯の恩を仇で返した生真面目な女の話でしたね〜(笑
>Vol.1観ただけだったらガッカリでしたが、2が良かったです。
>最後のオチは賛否両論でしょうけど…(^_^;



『あの童貞は、モテなくてチャンスがなかっただけで、性欲ないなんてふざけんな〜でした。
素直にやらせてと言えば、フェラくらいしてあげるよね。
養女がオシッコかけたのが、意味不明。
Jに子供を捨てた女だと聞いたのかな?』


>『最後、キスしないまま借金の取り立て』に養女が出かけた時点で、すべて知ってたんだと思う。
>オッサンの最後についてはユダヤ人が怒りそうな気もするけど…、ヨーロッパのカルチャーや宗教観を理解していないと難しい作品だったかもね〜


『年前に観た、シェイムと言う映画を思い出しました。
独身男性が、毎晩女を買ってヤりまくる依存症で、本人も悩んでいるの。
でも好きになると起たないから、恋愛は出来ない。
その主演がイケメンだったので観たのですが、最近世界一イケメンだかセクシーだかの一位になりました(^-^)v
ジョーも、好きになると不感症になったから、そんなもん?
あなたもプレイが楽しい人だから、共感できる?』


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弥勒(みろく) [MAIL]

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