日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2013年09月16日(月) * アシュレイ・マディソン  「フレンチレストラン編」 その3

”これが3つ星のグランメゾン!? ”と思いつつも中に入ると黒服のスタッフが2名出迎えてくれた。

中には白と紫の胡蝶蘭が沢山並べられていた。

『御先にお手洗いは、大丈夫ですか?」と問われてB子さんがトイレに向かう。 その間にカバンを預ける。

トイレから戻ったB子さんをギャルソンとの間に挟んでダイニングルームに向かう。

丸いテーブルが右手に4つ、左手にはやや狭い四角いテーブルが3つ配置されたダイニング

丸テーブルの手前から2つ目に案内されたのだが・・・、




手前の席に座ろうとするB子さん・・・(~_~;)
(ギャルソンが奥の席に誘導しようとしているにも関わらず)

”「一流ホテルのメインダイニングでディナーをご一緒にという条件でのみお会いします」何て言ってた割に、全然場馴れしてないどころか狼狽えている様子が見て取れた。

そもそもフレンチを楽しむような勝負服でもないし。(^_^;)

フランス料理のフルコースとやらを一度は食べてみたいけど、誰か連れて行ってくれないかしら!? という感じの下町のオバちゃんだ。(苦笑

そこから4時間もの間に12品のフルコースを食べたのだけど、、

旦那に殴られて(グーパンチ)顔が腫れてパートに行けなかった・・とか、アシュレイではアメリカ人と銀座のマキシムでランチを1度だけした・・・といった内容。


もう少し知的な話題やプチエロトークで盛り上がる事を期待したんだけど、今時の下町で暮らすアラフォー主婦と世間話をしただけだった。

もちろん、コチラの性癖やエロエロな体験談を語る事は全くなく。


ただし、B子さんの一般的なチャームポイントはオッパイだと確信した。

そう、服の上からもハッキリわかるロケット型のオッパイだった。 でも、俺の好みはサイズではなく”感度”だから・・・それが良いのか悪いのかは未確認のまま。(笑

B子さんから翌日届いたメールから、誘えばまた飲みに行くことは出来るだろうし、もう少し発展出来る可能性もアリと踏んだけど・・・

何か経験浅そうだし、下手に手を出して面倒な事になるのもなぁ〜ということでしばらく放置することにした。

まぁ、連絡取らなければそのままフェードアウトなんだろうけど。

そのB子さんがアシュレイ・マディソンについて語っていたのは、

「あそこは年齢確認無くて、すぐに登録出来るから大勢女性が登録してると思う。 日本のSNSは年齢確認が法律で義務付けられているから。 どうも、アシュレイはカナダに本社があるからSNSのルールもカナダの法律さえ守っていればいいみたいね。けど、出会い系のトラブルがこれだけ報道されているのにアメリカやカナダが全然規制しないのは何ででしょうね? チャイルドポルノとかには滅茶苦茶厳しいクセに、成人女性は遣りたい放題らしいわ〜」

なるほどねぇ、、 確かにサーバーが日本に無いというだけで、日本の法律の網がかからないのだろう。。。 

オッサン連中のクレジットカード支払が海を越えて海外に流れる・・・アホな仕組みだ。

アシュレイが大勢の”サクラ”や”機械のサクラ”を駆使して、日本人のスケベな男のサイフからお金を引っ張っている構造が垣間見えた。(笑

その中に俺も入っている・・・(爆


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