日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2013年09月28日(土) アシュレイ A子さん 『あっ、おっきい!』

『中でしかイッタことがない』と言うA子さん

『私、オナニーしないからクリイキの経験が無い」とも言う

『あと私、膝上が長いからバックだと相手の男の人は身長180センチ以上ないと届かないの』とも…

「それって、四つん這いの時に脚を少し開いて高さを調節すればいいだけの事じゃないの!?」と応えると、『私、脚が開かないのよね』とくる。

"別にバレリーナみたいに180度開脚しろとなんて言ってないんだけどね…^^;"

背中のマッサージを終えて、表に移る。

「じゃあ、上向きに寝てみて」

上向きに寝た状態のA子さんのオッパイにパウダーを落とす。


10センチの距離を3秒かけて指先を動かし、乳房を全体的にマッサージした後、優しく指先で愛撫しながら乳首の先端を舌先で転がす様に舐めると、A子さんの口から『あんっ、あん、、… 』という喘ぎ声が漏れ出した。

「オッパイ舐められるの好き?」

『うん、でも小さいから男の人たち、あまり舐めてくれない。』

「そうなの? もったいないね。(笑」

”確かにオッパイは小ぶりで、ギリギリBカップのサイズだけど、感度は十分に良い”

下半身へと舌先を移動させていき、外陰唇の周辺から徐々にクリトリスへのピンポイント・クンニへと持ち込む。

中から溢れ出した透明な愛液を中指ですくい出すようにしながら、膣の中へと入れていき、第一関節まで埋まった状態をキープする。

クリトリスへの舌先愛撫が3分程続いた段階で、中指を使ってGスポットの少し先をゆっくりと押し出すように愛撫すると、中から愛液よりサラサラな液体が吹き出てきた。

クリトリスから離れて再び乳首へ舌先を運んでいくと、彼女の右手が俺の股間へと伸びてきた。

そして突然大きな声で

『あっ、大っきい!』とA子さん

「ん!? マッサージする男は 短小、早漏という傾向だから ? (笑」

『そう、過去みんなそうだったのに…。(笑』

「ふーん、 それって、男が自分の早漏を補うために前戯や愛撫の時間を長くしてバランス取ろうと考えてるんだろうね。」

『うんうん、そうだと思う。 だから、あなたも小さいと思ってたんだけど、大きくてびっくりしたの』


「そっか〜、(笑  休憩時間2時間しかないから、そろそろマッサージは切り上げる?」

『うん』そういいながら起き上ったA子さんが続けざまに

『何これ! こんなに吹いたの!?』 ベッドの中心部がA子さんのスキーン腺液で大きなシミを作っていた。


「そうだよ〜、医療関係者なのに自分が出した量もわからないの?」と突っ込んでみた。 苦笑いするA子さん。 (^_^;)

『お口でしてあげようか?』

一瞬悩むが・・・「うん、、」と返す。 

セミプロのA子さんのフェラは感染症のリスクが一般よりも高い事が一瞬頭をよぎるが、今ステディな関係の女性は居ないし信頼出来そうな性格だからいいか・・・という結論が「うん、、」の返事につながった。

”この場合のセミプロとは、風俗関係で働くプロの様に感染症に対する予防策や知識が正確では無いという意味。”

フェラの前にA子さんのチンチン採寸チェックが始まった。

手のひらを広げて長さを測り、親指と人差し指を丸めて太さを測るA子さん。

『う〜ん、、14センチはいくんじゃないかな。平均よりちょっと長いかな。 太さ・・・う〜ん、太さは普通かな。』

「あっ そう、、太さは普通ね・・・(^_^;)」 (これまた10年以上前にプロの女性から、”チョット大きいわね、でもスッゴク硬い”というお言葉を頂いた事を思い出させてくれた。)

彼女曰く、過去最大のオチンチンは25センチで、その男性は彼女が出来ても直ぐに振られると嘆いていたという。 『だって、いくら丁寧に愛撫してくれても25センチもあるオチンチンなんて物理的に入りきらないし、無理やり入れられても痛いだけだからね』

「どんな体位が好きなの?」

『私、バックも好きだけど、正常位で脚を伸ばしたのが好き』

なるほど、伸脚位(伸長位ともいう)か… ということは余り奥を突かれるのは嫌なのかな!?


A子さんのフェラはハッキリ言って、あまり上手くなかった。 でも、出会い系をはじめた5年前からのキャリアしかない事を考えると、かなり研究努力した事がわかる。

フェラされながら、枕元にあるコンドーム・パックに手を伸ばし袋から取り出して、装着できる準備をする。

「入れてみる?」という問いかけに

『ははははは、、』と返事するA子さん。

コンドームを装着すると

『ゴムも付け慣れてるな〜っ』とA子さんが呟く

「何!? そんなの見てるの!?」 (笑
"初対面の男を信用していないから、ちゃんと付けるか確認しただけなんだろけど"

『いや、だってゴムも付け慣れて無い人もいるよ』とフォローするA子さん

仰向け寝のA子さんの股間に顔を埋めてクンニをしようとすると、

『大丈夫、私十分濡れてるから』

"濡れていようが、必ず入れる前にクンニをする自分の行動パターンを改めて認識させられた一言だった。(笑"

ゆっくりと14センチのチンコをA子さんの中に入れていくと…A子さんの声のトーンがそれまでと変わって甘くなった。

亀頭部分が埋まった状態で微振動を与えていると

『お願い、奥まで入れてっ』(はぁと

一呼吸おいて根元まで完全に納まる深さまで腰を沈めた。

『あっ、、あっ、 あ〜〜ん』

強弱をつけならが腰を振ると、それに合わせるようにA子さんの大きな喘ぎ声が部屋の中に反響する。

『おっきい』 『気持ちいい』といった、チンコを硬くしてくれる呪文も忘れないA子さん。^_^


正常位から横にズラした「八つ橋」に体位を変えると

『凄い持つね、マッサージ師なのに。(笑』とA子さん

"でもこの時点で挿入して5分ぐらいしか経っていないから、まだ序ノ口なんだけど…"

『みんな、男の人はこの手前で射精するんだけど』


つづく


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