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「トニーノの歌う魔法」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 2008年05月30日(金) イタリアの小国カプローナでは、呪文作りの名家二つが反目しあっていた。他国からの侵略の危機でも、両家はいがみあい、呪文の力は弱まりつつあった。クレストマンシーは邪悪な魔法使いが危機を招いているというのだが…。 そして、両家の子どもたち、トニーノとアンジェリカが行方不明になる。トニーノたちは、人形に変えられていたのだ…。 --------------------------------- 子どもが落ち込んだり危機を迎えると、一家をあげて守ろうとする感じが、ダークホルム的で暖かくていいですね。まあ、私だったら大家族には生まれたくありませんけどね(笑) クレストマンシーシリーズでは、猫が毎回出てきますが、この作品でのベンヴェヌートいいですね。猫と話ができて、ずっとついててくれるなんて、トニーノがうらやましいな。 しかし、パンチとジュディというのは有名な人形劇だそうですが、すごい内容ですね。これで笑えるというのがわからないな…。 ★★★ |