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「呪われた首環の物語」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 2008年07月13日(日) アダーラの兄、オーバンが<ドリグ>を殺して首環を奪ったことから、この物語は始まった。殺されたドリグの子が首環にかけた呪いは、オーバンだけでなく、種族全体、湿原全体にまで及んでいくのだった。湿原には、塚に住む<人間>、水の中に住む<ドリグ>、そして<巨人>が住んでいた。<人間>の娘アダーラは、成長し、3人の子供を持った。上の子と下の子には、<能>があったが、真ん中の子、長男であるゲイアは、自分には取り柄がないと思い込むようになっていた。 やがて、<ドリグ>の襲撃を受け、ゲイアたちは<巨人>に助けを求めようとするのだが…。 ---------------------------- タイトルと序盤の雰囲気からして、もっと重々しく嫌な感じのする内容なのかなと思っていたのですが、それほどどろどろではありませんでした。 好きかと言われると、うーんという感じですが、まあ、悪くはない、かな(笑) だってさー、オーバンの一家がかなりイライラするのに、別に大した目にあってないし(笑) や、やっぱり…児童書は勧善懲悪が楽しいじゃないですか…。 ★★★ |