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「時の町の伝説」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
2008年08月04日(月)
1939年、ロンドンから田舎への疎開列車に乗っていたヴィヴィアンは、親戚のマーティさんを探していた。しかし、突然現れた男の子ジョナサンにさらわれてしまう。そこは、『歴史』から切り離された、『時の町』だった。

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おもしろかったです!
不思議な『時の町』の描写がすごくいいんですよね。時の幽霊だとか、いろんな時代の食べ物が出せたりとか。特にバターパイ、私も食べてみたーい。これ読んだら、みんなバターパイ食べてみたいって思うんじゃないでしょうか。
崩壊に向かう町というのも、ドラマティックでいいですね。各時代に隠された器を探し出すという筋立てはちょっとゲームっぽくてワクワク。
登場人物は…サムがいい味出してました。息づかいの荒さが、ツボでした(笑) 小憎らしいんだけど憎めないキャラです。

しかし、二十番世紀がどうなっちゃったのか気になるわ〜。
★★★☆


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