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「時の彼方の王冠 デイルマーク王国史4」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 2008年10月16日(木) 現代のデイルマークで、少女メイウェンは父が館長を務めるタンノレス宮殿を見学していたが、職員の一人であるウェンドに、二百年前のデイルマークへ送られてしまう。デイルマークを統一するための旅に出ようとしていた、ノレスという少女の身代わりとして。メイウェンは、彼女にそっくりだったのだ。旅は、ノレスを殺せという女伯爵の命を受けているミットや、詩人のモリルたちも一緒だった。 旅のさなか、メイウェンには不思議な声が聞こえ続けるのだが…? ---------------------------- デイルマーク4部作もこれでおしまい。長かったです…。 4作目には、1で登場のモリル、2で登場のミットやネイヴィス、3で登場の兄弟たちもそろってオールスターそろい踏みといった感じでした。 後半は読んでいて意外な展開…と思いました。うーん、このために今までがあったのかーと。ラストは、結構読んでいて楽しかったです。いや、それまでがすごく苦痛で(笑) どうも、このシリーズは好きになれなかったんですよねー…。 あの、翻訳ものって時々、これって比喩なの?ほんとに起きてるの?と思うシーンてないですか? このシリーズは、そんな場面がすごく多かったんです。たぶん、原書で読んでたらわけわからなくなってたでしょうね。 そんなわけで、ようやく読み終えた!という感慨深さはあります(笑) ★★☆ |