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「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」桜庭一樹
2009年04月24日(金)
転校生の少女の名は、海野藻屑。その、あんまりな名を持つ少女は、有名人の父を持ち、そして自らを人魚だと言った。
なぎさは、なぜか藻屑にまとわりつかれる羽目に。
そんななぎさは、兄が引きこもりだった。中学を卒業したら、自衛隊に入るつもりだ。

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私が読んだ(借りた)版は、イラストがものすごくライトノベルーな感じでした…。
でも内容は、ハードだった…。
なにしろ、最初のページで、藻屑のバラバラ遺体が発見されたという新聞記事が載ってるんだから。

うーん…なんか、うわあ…という感想しか出てこない。(それ、感想か?)
もやもやするというか。いや、でもそれは不快なもやもやではなくて…おもしろかった…のかなあ。そうともはっきり言えないけど。
世の中には、残酷なことが存在するんだよなーっていうせつない気持ちになりました。
★★☆


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