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「風の邦、星の渚【レーズスフェント興亡記】」小川一水
2009年05月24日(日)
14世紀。神聖ローマ帝国の時代、騎士のルドガーは父に疎まれ、辺境の町に荘司として遣わされる。そこで出会った泉の精とも言うべき、レーズという女性。彼女は、異星よりの宇宙生命体であった。
レーズの望むことは、この場所に町を作って欲しいということ。ルドガーは、数々の困難を切り抜け、レーズスフェントという町を育てることに力を注ぐのだった。

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月に町を作ったり、星を育てたり…という物語を書いてきた小川一水。今回は中世ヨーロッパを舞台に町を育てる話です。
多少、駆け足かなーと思いました。いや、私の普段読んでる本が進まなすぎなんでしょうが…。

うまくできてるけど、なんだか物足りないなーと思うのが、人間の心情の描き方が割りとあっさりとしている(ように感じる)せいかなあ。
★★★


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