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「魔法の館にやとわれて」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
2009年07月07日(火)
12歳の少年コンラッドは、魔法の渦巻くストーラリー館に奉公に行くことになる。魔術師である叔父から、「おまえは悪い業を背負っている。とある人物を倒さないと、おまえの命は長くない」と言われたからだ。
共に従僕として雇われた、ちょっと年上のクリストファーも、なにか違う目的をもって館にやってきたようなのだが…?

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クレストマンシーシリーズの新刊です!
楽しかったー…けど、相変わらず主人公の少年はひどい境遇ですなー。クレストマンシーの主役を張るには、こういう不幸な境遇に陥らないといかんのか。
クリストファーの子ども時代が読めるのは楽しかったですね。ミリーのこと大好きなんだねーって微笑ましい。そんなミリーにさんざん悪口言われてるのも微笑ましかったです(笑)

「可能性の糸を引く」という表現とか、異世界の不思議な塔とか、独特の世界観が、ダイアナ・ウィン・ジョーンズらしくて、ワクワクする一冊になっています!
★★★☆


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