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「ガラスの仮面 44」美内すずえ/「少年少女飛行倶楽部」加納朋子 2009年08月30日(日) 「ガラスの仮面 44」美内すずえ新刊出ましたー。 紅天女の稽古を続けるマヤと亜弓。それを見守る月影先生。 亜弓さんの怪我は、この巻でのことなんですね。目が見えなくなりそうでどーのという展開なんですよね。マヤと速水さん(というか紫織さんだけど)とのこともあったり…。正直、そんなことで舞台に影響があるのは嫌だな〜なんて思ってます。 亜弓さんの怪我は、彼女にとって"必要"なことになるんでしょうけど…。 ======================== 「少年少女飛行倶楽部」加納朋子 中一の海月(みづき)は、幼なじみの樹絵里に誘われて(巻き込まれて?)「飛行倶楽部」に入部するはめに。それは、変わり者の部長・斎藤神(じん)が空を飛びたい一心で立ち上げた、まだクラブ未満の部だった。海月たちは、まず部員集めに奔走するはめに…。 ------------------------------- んー、もうちょっと飛ぶことに対して、それぞれ変わったアイディアを出したりとか(漠然とした表現ですが)…そういう話なのかなと思ったんですが。もっと、普通の弱小部の活動って感じがしました。え、「飛ぶ」って、そんなことでいいんだ…とちょっと思ってしまった。冒頭の、「飛ぶこと」の条件が素敵だったので、もっと飛ぶことに浪漫を燃やして欲しかったような。 青春小説としては、まあ、よくできている、かな。 私は、周りの人間がまるで役に立たないので、イライラしましたが…。それぞれの人物の見せ場というかフォローはあるんだけど、主人公ばかりががんばってイライラする展開でしょ? そういうの、一緒になってイライラしちゃうんですよー(笑) この人の、確か2冊くらい読んだことがあるんですが、嫌いというわけではないけど、イマイチあわないかなあ…と思います。うん。決して悪くはないんだけど……うーん。 ★★★ |