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「GOSICK-ゴシック-」桜庭一樹
2009年09月19日(土)
西欧の小国・ソヴュールに留学した日本人の少年・久城一哉は、なぜか一人の少女の連絡係のようになっていた。
一人の少女…ヴィクトリカという男性名を持つ彼女は、妖精のような可憐な肢体に、しゃがれた老婆のような声を持ち、パイプをくゆらせ、学園の図書館塔の最上階にある植物園にいつもいた。どんな謎もたちどころに解決してみせる彼女の元に、不思議な髪型をした警部がやってくる…。
占い師の老婆が殺された事件がきっかけで、謎の幽霊船に乗り込むことになった一哉とヴィクトリカ。そして招待客が次々と死んでいく…。

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GOSICKシリーズに着手しました。
この話の前に短編があるようですが、文庫本としてはこれが一作目ということでいいのかな?

ミステリだけどジュブナイルということで、非常にわかりやすく書かれてます。(そこらへんの話、わかりやすくを心がけたということは、確かインタビューで読んだような記憶が)
幽霊船に乗り込むあたりは、展開が唐突(不自然?)だった気もしますが…。

わかりやすすぎることを除けば、まあよくできている、かな。キャラも割りと魅力的だと思うし。ヴィクトリカにはまだ謎もありそうだし。
どーんと買い置きしてあるので、こつこつ読んでいきます。

あ、彼女、要はツンデレなんですよね? こういうのをツンデレっていうんですよね?(笑)


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