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「GOSICK s―ゴシックエス・春来たる死神―」桜庭一樹/「魔法泥棒」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 2009年12月30日(水) 「GOSICK s―ゴシックエス・春来たる死神―」桜庭一樹シリーズ初の短編集。ヴィクトリカと一弥の出会いの事件を描いた連作短編集。 死神として敬遠されている一弥は、ある日殺人の疑いをかけられる。担任のセシル先生は、一弥に一人の少女を紹介するのだが…。 ------------------------ 最初からこんななのですね、この二人。でもかわいいです。 ヴィクトリカはかわいい。という感想しか毎回でてきません(笑) ==================================- 「魔法泥棒」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 地球の技術が、いつの間にか異世界に盗まれていた。現在地球で起きている地球温暖化現象も、異世界で起きている現象に対しての対策を地球人に考えさせるためだったのだ。 それに気づいたリング(裁定評議会)のメンバー(魔法使い)は、異世界の監視機関に向けて襲撃隊を送ることにした。男性しかいないことに目をつけ、襲撃隊は女性を中心に構成されたのだが…。 ------------------------- 異世界同士の面々が入り乱れて、どうなっていくのこの物語?という展開。 それに個性豊かな登場人物。いったい誰が主人公なの?と思ったりも。こういう展開だと、地球のメンバーだけに肩入れしそうなものだけど、異世界のメンバーも楽しくて、どっちもがんばれ!と思っちゃいますね。 ラストの展開は、恐るべし魔女、というこの人には多い展開でした。 おもしろかったんだけどー…。なにか物足りないものも感じつつ読了。 ★★★ |