記憶の栞
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今日も終電のがして 家に帰り着いたのは一時頃でした。
帰り道、二十代くらいの知らない男に 「ラブホテルしらん?」って声掛けられて 何となく危険を察知したので 「知らない」 と答えると 「ほんまに? 地元人やろ?」としつこくつきまとってくる。 あんまりしつこいので 「向こうの方と思います」 適当に指差してやった。 すると 「じゃ、一緒にいこーや」 と、腕を掴まれる。
そう来たか! ・・やられた! 放せー!!
・・っつうわけで逃げました。
夜道は危険。 いい加減会社辞める方向で前向きに考えた方がいいかも とマジで思った・・。
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