記憶の栞
DiaryINDEX|past|will
上司とお話。 ついに辞めるって言ってしまった。
「うおー」 上司叫ぶ!
びっくりした・・(@o@;)
「おしい! 営業センスあるのに!!」 と、ひたすら惜しまれる。 そうでした。課長に目をかけられてるんでしたね、私。
いや、センスとかいう問題ではなく 向上心が無いので、私。 はっきり言って昇格したくない。 でも、負けん気だけは人一倍ある自意識過剰人間なので 失敗すると死ぬほど落ち込む。 そういう心に対して不健康な毎日が繰り返されるのに うんざりしてるんです。
・・辞めさせて。マジで。 センスはあっても向いてないから。
あー・・すっきりした。 何か吹っ切れたように さくっと本日も二十万ほど動かす。 ちなみに、明日にはまた二十万ほど動くはず。
辞めるんだから最後ぐらいはがんばるんだ。
|