記憶の栞
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日本橋に、余ってる大量の本を売りに行こうとしたのだが、 売れなかった。 「と○の穴」に言ったのですが、 後で友人に聞いたらあそこは男性向けコミックを主に取り扱ってるらしいですね。 知らなかったです。売れなかったはずだ。 「入ったらあかんで!危ないから(偏見)」 と釘を刺されました。 結局、本は全部持ち帰りー。 ブック○フさんは、何故電撃文庫やコバルト文庫系を 引き取ってくれないのか、気になります。 古本屋の基準ってどうなってんの??
彼氏さんは彼氏さんで、お買い物にお忙しかった様です。 私は私で家具屋に立ち寄って、電話台を購入。 後、買う物はランドリーボックスとナイトテーブルくらいかな。 なかなか、コレと言った物がないので、困ります。 ああ、本棚もいるな。
時間が押して押して 京都に戻ったらもう夕飯時でした。 それでも、頑張って新居の掃除はやりました。 何しろ、明日は鏡台と箪笥がやってくるのです。
追記:エンゲージリングゲットしました。
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