記憶の栞
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身体が痛い。 しかも、しんどすぎてあまり眠れなかった。 大事をとって、仕事休みました。 本当は休みたくないんだけどね。 去年は熱あっても出社してたんだけど 旅行とか私用ごときで何日も休んでるほかのバイトさんをみてると やっぱバイトだしなぁって思う。 去年熱出して吐き気を堪えて、出社した自分が あほらしくて無理なんかできません。 正社員にあって当然の手当やら保険やら無いんだし。 本格的に身体壊しても有休も使えないからね。
つうことでおうちで休養。 とりあえず、病院に行くのがおっくうです。 田舎嫌い。病院は遠いし、おまけにかなりの時間待たされる。 待ってる間に100%体調悪化するので行きたくない。 車もないから徒歩か自転車だし。 病院連れて行ってやろうかという旦那様の申し出を断って 自分で行くって言っておきながら、また家でおとなしく寝てます。 結局一人では無理なんだね。
身体弱くなったなぁ。仕事場の環境が劣悪な所為もあるだろうけど 一ヶ月に一回のペースで熱出して休んでます。 バイトなのに。。いや、バイトだからだ。 おまけに仕事が休みの日でも家事とか色々あって 本当に休める日なんてないんだもんね。
こんな時に実家に帰りたくなります。 たまってる洗物を片付けてくれたりとか、おかゆ作ってくれたり 氷枕取り替えてくれる人が居ないんだもの。誰も。 ただだるいからひたすら布団で眠るだけ。
身近に遠慮せずに甘えれる人が居るといいなぁ。 ドラえもんとかいないかなぁ。 実家の両親をわざわざ呼びつけるのは迷惑だろうし 心配かけるのも嫌だし。 仕事のある旦那さまの妨害もするわけにもいかんし 心配かけるの嫌だし。 こういうとき、甘え下手の長女はダメですね。 私一人でその辺の布団に包まって寝ていれば済む話ではないか、 と自己完結。自己満足。 足を捻挫した時も、結局殆ど安静にできなくて(家事とか仕事とかあったし) 無理して動き回って治りを遅くしてしまったのだけども あの時も、ずっと隠してて事情を後から知った両親や姑に怒られましたなぁ。 でもさなんか面倒なんだもの、人の優しさをなんのためらいもなく 受け入れることって難しいんだもの。遠慮しちゃう。
・・・・・寝よう。 しんどいと暗いです。
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