記憶の栞
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| 2004年09月25日(土) |
おすすめのフリーゲーム |
インターネットでDLできるフリーゲームにどっぷりはまっている。
今ごろになって、ゲーム熱復活だ。 一人でできる退屈しのぎをドンドン増やして行こう。
きっかけは、友人S氏から「レミュオールの錬金術師」を教えて頂いてから。 このゲームがとっても単純なのだが、グラフィックが綺麗な上、面白い。 ゲーム内容は平たく言ってしまえば、売店開いて、商品売るだけ。 「ドラクエ�検廚梁�3章冒頭でトルネコが店番するところがあるけれど あんな感じ。(余計、分かりにくいか?!) 売れれば売れるだけ、稼げるので、店の拡張に勤しむ。 何時の間にか時間は流れ、気が付いたら空が白んでいたということもしばしば。 それから、フリーゲームの面白さに取り付かれてしまった。
今回、ハマったのは「ひとかた」という、アドベンチャーゲーム。 俗にいう、サウンドノベルです。 クリアまでのプレイ時間は平均10時間という、フリーソフトなのに超長編。 私の場合は6時間くらいでクリアできた気がします。 ストーリーにほとんど選択肢がなく、エンディングも一つしかない。 これだったら、普通に、本にすればと思うのですが、 なかなか、どうして、これはゲームじゃないと読めないものなのです。 なぜかって?ひみつです。「さすが、うまいなあ」と感心しました。
土地(鬼)伝説に纏わるお話で、自分が興味があった分野だったので 余計に読んでて楽しかったです。 ホラーかな、恋愛かな? すべてひっくるめて面白いです。 最初はだるーいんですが、ドンドン引き込まれていく物語の吸引力たるや すごいものがあります。 だって、ゲーム上の主人公が失敗すると、 プレーヤーも少なからず、被害を受けるんだもの。 またかい! みたいな。 パソコン前で「なんでだよぉー!」と、叫んでしまったほどです。 でも読了後の達成感たるや、ものすごいものがあります。 もしこの話が本だったら、この達成感は経験できない、多分。
最初は18禁だったものらしいので、随所に性描写片鱗があるのですが、 どっちかっていうと、私は性描写削ったのは、 物語の厚みを半減しちゃってるような気がしなくもないです。 (って、18禁版は読んだことないんだけど) だって、恋愛や、生き様を描く上で、絶対避けて通れないところでしょう? 生=性であり、性=死であり、生と死は対極にありながら同じものだと 私は思ってるので、 一般向けに描写を削ってしまったのは、惜しいなと思うのでした。
にしても、久しぶりに感動しました。 ロードオブザリングのラストを見て以来です。 いい、お話でした。
とりあえず、オススメなので、↓無断リンク。 「ひとかた」レビューです
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