| 2003年05月20日(火) |
ネコの手も借りよう! |
友達のウェブ上の日記を見て、目から魚が丸ごと出てくる思いをしました。 なんて魅力的で、素直な、思慮深い、哲学的な、ユーモアのある、読みやすい、素適でかわいい、豊満で、キュートな日記なんだろう!…ウソつきました。
彼の日記は読んでも読まなくても平気な日記です。 それだけ自然なものだということです。 これは誉め言葉です。
反対に僕の日記は必ず読まなくては駄目です。 いつ、何時面白いことが書いてあるかわかりません。 だからといって、常日頃つまらない日記を書いているわけではありません。 僕はいつだって面白い日記を提供しています。 もし僕の日記をつまらないと感じるなら、それはあなたがたの感性の問題です。 もっと感性を磨きましょう。
話を友達の日記についての事に戻します。 彼はある日、日記に記号を使った1コマ漫画を書き込んでいました。 それは、ネコが『うるせぇ、エビフライぶつけんぞ!』と言いながらエビフライを持った両手を掲げている、一見物騒に思えて、しかし貧乏学生や売れない劇団に所属する人間にとってはこの上なく『ありがたやー』という1コマではないでしょうか? この際、ネコに奢られたからって凹んでる場合じゃないでしょう。 ネコの手だって借りたい世の中なのですから。
そして実際ネコにエビフライをそう言われながらぶつけられた場合、注意点が1つあります。 それは、一応エビフライにぶつかりましょう。 ドッヂボールに例えるなら、アウトになりましょう。 そして相手のご機嫌を取った上で食べましょう。 そうしたら、きっとそのネコは次にソースを投げてくれることでしょう。 『このやろぉ、今度はソース瓶ごとぶつけんぞ!』 ちょっと痛いですが、そこは我慢。 だってソースなしのエビフライなんて嫌でしょ?
―END―
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