| 2003年09月01日(月) |
ソーセージ、1日何本までいいの? |
「優しい魔女になりましょう」 この世で魔法が使えるものは、使えるもの同士集まっている。 その集団の中でも、<優しい魔女>達と<悪い魔女>達というグループに分かれている。 魔女の世界では、<悪い魔女>の方が主流である。
魔女の集団は、魔女でない集団・・・つまり僕ら一般人の集団と同じ星で暮らしている。 同じ星で暮らす以上、お互い共存という形を取らなければいけない。 一般人の集団は、ある程度魔女集団を恐れている。 何か魔法で、自分達(一般人集団)いつの日か総攻撃を仕掛けてくるのでは?と思う一般人も多い。 だが一方、魔女集団らは、一般人が自分達に近づかないこともあって、むしろ寂しく思っているくらいだ。 中には異文化コミュニケーションをしたいのに・・・とボヤく魔女もいる。 そんなわけで、魔女集団らは一般人と戦う必要性を感じていないし、怖れてもいない。 実は魔女らは、確かに魔術なるものを使えるのだが、本人らはあまり魔術を使いたがらない。 物凄く疲れるからだ。 よって疲れると辛いので、魔術は滅多に使わないのである。 移動ももっぱら一般人と同じで車が主流である。
ところで、<悪い魔女>と<優しい魔女>の違いは何か? 簡単に言えば、<悪い魔女>達は、一般人たちに自分達の存在を悪く見せたがる人種なのである。 というわけで、<優しい魔女>らは、その逆である。 では何故、<悪い・・・>らは悪く見せたいのか? 偏(ひとえ)に自分達の領域が荒らされたくないからである。 自分達の気づいてきた文化がに、違う文化が混ざって欲しくないからである。 単純に自分達が住んでいる土地が、一般人らの観光名所になるのを嫌がる人も多いという。 どうやら<悪い・・・>らは、内向的で閉鎖的、物静かな種族であると思われる。 つまり、<優しい・・・>らはその逆である。 ただ、<優しい・・・>の中には、確かに<悪い・・・>らが言うことも一理あり、自分達の文化は守っていかなければいけない、という人たちもいて、複雑である。 その反対で、<悪い・・・>の中にも、そろそろ自分達は、一般人に対して悪ぶるのも限界なのでは?と不安に思う人たちもいるらしい。 何故悪ぶるのが限界なのか? どうやら、一般人らの間で、最近、どうやら魔女らは思っているよりも悪い人種じゃないかもしれない、という噂が立っているらしく、いずれ悪ぶっているのがバレるのではないか?と推測されるからである。
一般人たちにとって、魔女とはどんな存在なのか? 一般人の多くは、魔女を怖れているが、一方であまり普段から意識していないのも事実らしい。 一体魔女集団とはどういう集団なのか? 故意に創られた手段ではないのか? 魔女側の視点から語られる、魔女と一般人との物語。 タイトルは『優しい魔女になりましょう』。 略して『優魔女』。 そんな物語の構想が、ダーZの頭の中にあるとかないとか・・・
「願い」 願いが叶うかどうかなんて そんなことに興味ある人間がこの世にいるのかい? いないことを願う
「秋嫌い始まりの思考」 秋が嫌いである。 秋に生まれたくせに。 あと、冬に生まれた人に天才が多いらしく、11月生まれの僕は『ち、惜しいな』と思う。
秋の気候ってのは、夏、クーラーが効いている部屋にずっといるようなものである。 ずっと涼しい。 この、絶え間なく涼しい感じが苦手である。 たまにテレビで見る分にはいいが、実際会ってみるときっといい気分のしない、気取った美人女優のような季節である。(宝生舞は違うと思う。そう思えるのが魅力の一つであるのだ)
そんな季節がもうやって来る。 いっそ、早く冬になってほしい。 そうすれば、朝起きてすぐにストーブにかじりつくという快感が味わえる。 ただ、ずっとこの暖かさの中に包み込まれていたいといつも思う。 つまり、冬は外に出るのが異常に億劫だ。 だから、冬休みというのは最高だ。 そういった意味では、大人になりたくない。(冬休みを手放したくない、という意で)
ちなみに春も嫌いだ。 花粉の影響も多少ある。 頭がボーっとするので、考え事がまとまらない季節だ。 しかし、秋ほど嫌ではない。 ボーっとしている分、神経が敏感でない。 つまり、他の季節時よりバカでいられるから多少楽だと思える時もある。 それでも、ボーっとしていることが続くと、そのことに飽きてしまい、次第に鈍感な自分が不安に思えてき、イライラすることもある。
今は夏。 夏は結構都合がいい。 外は暑いが、夏は涼しい。 このメリハリがいい。 それに、何かと社交的であることが強要されるこの世の中、冬よりも夏は行動するのに都合がいい。(精神的に)
基本的に好きな季節はない。 ただ、どの季節にもメリットとデメリットがある。 それを把握していれば、いいと思う。 というか、それを把握すること以外に、季節への対策はない。 春はできるだけ花粉から身を守り、夏は心を鎮める。 秋は厚着をし、冬は更に防寒対策を徹底する。 四季はあらゆる手段で人をてこずらせ、季節の移り変わる瞬間にだけ、前の季節から逃れられるという夢を見せる。 人は地球の寄生虫だというが、地球も人には優しくない。 そして今後は特に、優しくないことを知っておかなければ、大変なことになるだろう。
地球には、人やその他の生命体に、自分の所に住んで欲しいなんていう意志はない。 人は、できれば地球に住んでいたいという意志を持つ。 まるで人は地、球に片思いをしているようだが(というか、今のところ他に恋をするような相手がいない)、どうすれば両思いの関係に発展できるのだろうか?(少なくとも、多くの人にとっては両思いになることが発展的なことだと思えるだろう) 意志のない相手なのだから、やはり人は人なりに、さも地球が人間を愛してくれているのだと錯覚できるような状況になればいいのだろう。 そう思える時がやってくるのだろうか? そんな状況になることを今は願うのみだ。
―END―
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