気まぐれ日記
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昨日、ミスト�靴旅粁�本買いました。ミストをご存じない方に説明。ミストは海外のゲームで、本の中の世界を冒険して回ります。かなり頭を絞ります。(われながら間違ってはいない説明)その世界観に浸りたいというだけでゲームをやる必要性はありますが、友人たちには「さびしすぎる」と不評です。(特に�機� しかも、Xボックスも持っていないのでゲーム自体もありません。(�機↓兇惑笋辰拭砲修里Δ繊�PSで出ないかと期待。
カルストラは久々にこの世界に降り立った。降り立つと言っても空から現れたわけではないが。彼はひどく疲れていたようだが、それを払うかのように首を振った。 「どうしたんですか? 珍しいですね」 ラナがそこにいる。紺のメイド服の彼女は、実は妖魔である。 「ラナさん……あの魔力の正体がわかりました」 「あの生きたような魔力の正体?」 「あれた、この世界の魔力ではないんです。この世界からしてみれば別世界の魔力なんですよ」 「別世界の魔力?」 「はい。僕にもよくわからないんですけど……。この世界には存在しないものがなぜか流れてきているんです」 「それで、なにかかにかと異様なことがおきているんですね」 「はい」 「で、どうするの? これ?」 ラナが、集めた魔力が入った瓶を渡してきた。 「それは、僕が預かります。それから元の世界に返すつもりです」 「そう。じゃあ、引き続き集めますね」 「お願いします」
魔王は、本当はかなり頭を痛めていた。魔力は世界中に散らばっている。彼に協力したブロードやラナ、アニムたちが集めているがそれではきりがないこともわかっていた。地道に拾っていては、この先何が起こるか、検討もつけたくない。それに、彼は不安がある。魔族の中には、この魔力を利用しようと研究に入る者がいた。そのため、更なる混乱は簡単に予想がつく。 ふと、彼は気づいた。 ラナから預かった魔力がない……。 「やられた……」 魔力は盗まれていた。
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