気まぐれ日記
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の記事を新聞で読んだ。中島みゆきの「地上の星」が音楽の教科書に載るとか。でも、目に付いたのは小学6の音楽の教科書にファイナルファンタジー4 愛のテーマが取り上げられた、と。今の小学6年生、�犬話里蕕覆い鵑鵑犬磴覆い�?(あ、でもPS版でてるんだっけ)
俺は、のっそりと立ち上がった。そろそろ息抜きは終わりだ。グオンに見つかったら大目玉を食らうことになる。 「それじゃ、さよなら」 「え、帰るんですか?」 「ああ、早く帰らないとならないからな」 俺はその少女をチラッと見て、家に向かった。 「あ、待って」 「何?」 「私は、ナエスタ。あなたは?」 「……名乗られたら、名乗り返さないとならないよな。べグゼッド……ここの王子様とおんなじ名前だ」 「そう、べグゼッドっていうの。ありがと」 「礼を言われるほどのことはしてないよ。じゃ」 やや早歩きをして城に帰ってきた。こっそりと部屋に戻り、あとはそ知らぬふりでメイドを呼ぶ。 「だいぶよくなりました」 「よかったですね」 「ええ、少し、おなかがすいたのですけど……何か飲み物をお願いします」 「分かりました」 メイドが去り、入れ違いにグオンが入ってきた。 「グオン、無駄だ。やめよう」 「私もそれを言いに来た。今夜発つ振りをする。準備は出来ている」 「わかった。あーあ、でも本当、無駄だった」 「陛下もそう申していた。それと、日に日にご子息が変な道に走るんではないかと冷や冷やなさっていた」 「だったら部屋に閉じ込めるなってーの」 ノックがする。メイドが戻ってきたのだ。 「べネスチア様、美肌効果のあるビタミンたっぷりの果物ジュースです」 「あら、ありがとう」 ジュースを受け取る。グオンはグオンで、これはラステ嬢、この間は楽しかった。またお誘いしても良いですか(以下略)などと話している。 「べネスチア様、グオン様いらっしゃったのですね」 「ええ、彼のお話はとても面白くて……。国への良いお土産になります」 「そうですか」 たぶん、このメイド(ラステって名前のようだ)はちょっと俺に嫉妬したのかもしれない。まあ、そんなことはどうでも良いが。ともかく、べネスチアとも今夜でおさらばである。
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