気まぐれ日記
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一日休みでだいぶ疲れがとれた。�垢發世い嵜覆漾△舛腓辰箸曚�ほく。
食事をしなければ生きていけない。眠らなければ生きていけない。人間はそんなことに時間を取られならがもその寿命は短い。彼は改めて思った。自分も、人間と同じように寿命は短いのだろうかとも。 それでも、人間として生きるのは新たな発見があって、新鮮で、楽しかった。ヴィニーは細かいところを何度でも教えてくれた。だから、今のところ不便なところはない。 「さて、どうしますか? セルヴェス」 ロイタスは聞いた。辺境の宿にとどまって三日目の夜中だった。いつまでもここにいるわけにはいかない。 「どうするって?」 彼は気のなさそうに聞き返す。 「このまま当てのない旅をしますか?」 「そうだな、エミィシェルを探そうか」 「それは、また難儀ですね」 「ああ。それでも、彼女は私の……」 「そうですか。私たちはあなたに付き合うしかないですからね」 「すまないな」 「いえ、結構楽しいものです」 「お前はいいかもしれないが、ルヴィアは迷惑だろ」 「いえ、彼女なら、多分大丈夫ですよ」 「そうかな。もし嫌なら、どこかでひっそり暮らすとか……」 「それも、彼女の性には合わないでしょ? あなたは気にせずにいればいいのです」 そういうものなのか、と彼は思ったが、ロイタスがお休みといって寝てしまったので、彼も眠る。 翌朝、ルヴィアにちらりと、昨日ロタスに話したことを言うと、 「そんなことをしても元の姿に戻るわけじゃないんだ! あんたが嫌だって言ってもあたしはついていくよ」 と、言われた。ヴィニーがそっと耳打ちをする。 「ルヴィア、人間が食べるものが好きみたいだよ」 それで、彼女はついて行くと言っているらしい。
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