部屋で屁をする度に
「てめぇ部屋の空気汚してんじゃねぇ!このヨゴレが!」
とばかりに強力運転を開始する空気清浄機くんに ビクビクしながら生活してますrikuですけども。 自分の部屋だっつのになんでこんなに肩身狭いんだ。
先日の会社帰り。 時刻はすでに23時半。 なんでこんなに毎日残業なんだ・・・・。 と思いながら家路に急ぐ。 僕は早く帰りたかったんだ。 早く帰って フカフカのベッドに倒れこみたかった。 ただそれだけなんだ。 だってそうだろう? なにもかも忘れられる時間といえば 僕には眠ることしか思いつかない。 癒されることができないならば せめて夢の中へ。って そう思ってただけなんだ。 ただちょっと 気が早っていたのかもしれない。
車を運転していると 突然目の前を包む閃光。 その色は鮮やかな赤。 僕に認識できたのはそれだけ。 そしてまたすぐに 目の前には 車のヘッドライトに照らされただけの暗闇。
今のは・・・。 今のはなんだったんだ・・・・。
そうぼんやりと。 考えていた。
はっ!!オービスか!!!(速度自動取り締まり機)
メーターを見てみれば時速108km。 法定速度60km。 48kmオーバー。 減点6。 結論。
一発免停。
ごはぁっ!(吐血 なんでやねん。 俺がなにしたっていうんだ! コンチクショー!!
そんな男気溢れる僕から 愛しきえれじょ読者のみなさんへ 一言いいたい。
男なら一発ツモ(ツモられてどうする)
しかも役満だし(滝涙
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