8日も会社に行かずに住み慣れた地元へ帰り 心も体も癒されつつ ああ。これでまた明日からの忙しい日々を なんとか頑張っていけそうだゾ。と 殊勝なことを考えながら眠りに付こうとしたそんな夜 電話かかって来て夜中の3時に出勤しました。 頑張るのは明日からだっつってんだろ! こんばんわ。rikuです(まだ会社です)
この一週間はなかなか素晴らしい日々でした。 たくさんの知らない土地に行ったし。 久しぶりの知人にも会えたし。 楽しかったナァ。 まぁそのへんのことは ここでタラタラ書いてもなんですので そのうち追々話していきます。多分。 でもあんまり期待しない方が吉(1月生まれ〜12月生まれの方)
ところで 今年の春から末弟も大学へと進学し 実家にいるのは両親だけになってしまったわけで 僕はその辺が少なからず心配だったわけである。 もう歳だし。 寂しいかなぁと。 あんなにうるさかった家が シーンと静まり返ってるのかなぁと思うと あの二人は一体なにして過ごしているのだろうかと ま。思うじゃない?
でもまぁ。 話を聞いていると 父上は水泳やらバドミントンやら。 母上はコンサートやら温泉やら。 二人でよくお弁当持って 犬連れてどっか行ってるみたいだし。 元々ラブラブな二人だったので 僕ら兄弟がいなくても楽しくやってるようだ。 安心。安心。
母上>ねぇ。お父さん。裏の畑のトマトが風で倒れちゃったのよ。
父上>そうか。じゃぁ起こさないとなぁ。
母上>私ちょっと肘ぶつけた所が痛くて。お父さん起こしてきてくれない?
父上>いいよ。何時に起こす?(こういう冗談を真顔で言う人)
母上>そうね。じゃ夜中の3時くらいにお願い(そういう冗談に慣れてる人)
父上>じゃ3時に起こしてくれ(勝ったな。という顔で返事する人)
母上>くっ(すげぇ悔しそうな人)
ん。安心した(その二人の血を引く男)
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