パは城島健司捕手、セは阪神の井川慶投手が最優秀選手に選ばれた。城島選手は全試合に出場し、打率3割3分、34本塁打、119打点、という成績を残したのだ。捕手として140試合フル出場した選手は40年ぶりだという。日本シリーズでも4本のホームランを打つなど、これほど信頼の厚い捕手はいないだろう。
一流の選手の言うことは、光るものがあるので引用したい。城島は言う。「打てる球は一日に何球もありませんから、いつ来てもいいように準備を忘れないよう肝に銘じています」ホームランは日ごろの厳しい練習で生まれてくるのだ。
日本シリーズで戦った阪神の矢野輝弘捕手の活躍にも強い印象が残った。彼はベストナインに選ばれたが、M��Pも小差で井川投手になっていたのだ。矢野捕手の来年の活躍を期待しよう。
・信頼と 勇気で固めた 軍団の かなめに座る リーダー光る
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