| 2004年08月18日(水) |
北島、号泣。感動の金メダル |
全力で努力した北島は、この日雄たけびを上げ号泣した。北島に感動の金メダル!日本のエース北島康介(21)=東京SC=が悲願の五輪金メダルを獲得した。男子百メートル平泳ぎ決勝で1秒0秒08をマーク。世界記録保持者のブレンダン・ハンセン(23)=米国=らを抑えて頂点に立った。日本競泳陣の五輪金メダルは92年バルセロナ大会の女子200メートル平泳ぎの岩崎恭子以来の快挙なのだ。男子100メートル平泳ぎでは、72年以来、32年ぶりの金メダルだった。まだ夢の続きがある。17日から始まる得意の200メートル。日本の競泳史上初となる個人種目2冠に挑戦する。 こん身のひとかきを終え、勢いよくタッチして振り返った掲示板。「一番上には「KITAJIMA」の文字が誇らしげに点灯した。金メダルだ。世界制圧だ。競泳陣に今大会初のメダルをもたらしたエースは、水面に両拳を叩きつけて雄叫びをあげた」(スポニチから)平井伯昌コーチ(41)の指導なくして、北島康介の金メダル獲得はあり得なかったはずだろう。レース後の2人は抱き合い、涙を流して喜びを分かち合った。涙が止まらない。号泣だ。北島は「何がなんだか分からない。夢の舞台で一番高い所に上ることができて、鳥肌が立つ思いです」と。アテネの夜空に日の丸が揚がる。五輪の発祥地に君が代が流れた。 ( メモ�)姪膵�介のプロィール・メモ��16年伝説健在 )
・掲示板 KITAYAMA文字が 点灯し 雄たけび上げる 歓喜の一瞬 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ� )姪膵�介(きたじま・こうすけ)のプロィール 1982年9月22日、東京・荒川区生まれ。21歳。東京SC所属。日体大4年。水泳は5歳から始め本郷高3年で2000年日本選手権の100メートル平泳ぎ初V。シドニー五輪は100メートルで4位。02年の釜山アジア大会200メートルで世界新の金メダル。昨年の世界選手権では100、200メートルとも世界新で2冠を達成した。178センチ、72キロ。趣味はドライブ、買い物。家族は両親と弟。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ�■隠暁�伝説健在 88年以来の競泳男子金メダル 競泳の日本男子は戦後、1956年メルボルン五輪二百メートル平泳ぎの古川勝、72年ミュンヘン五輪百メートル平泳ぎの田口信教、88年ソウル五輪百メートル背泳ぎの鈴木大地と、16年ごとに金メダルを取ってきた。日本水泳界に伝わる「16年周期の伝説」は健在だった。 観客席で、自身以来の日本男子金メダルの誕生を見た鈴木さんは「16年ごとの金という験が今回もあった。よかった」と喜びをかみしめた。VIP席の古橋広之進・国際水連副会長も喜びながらも「次はもうちょっとちぢまった期間で見たい」と話した。(共同通信から)
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