アニメ漫画ドラマ感想いや妄想(?)日記

2014年01月09日(木) 痩せよう。

年始からドミノピザ攻勢で豚に拍車がかかってきたので本格的にダイエットせねば。
スタイルがどうのとかいう話じゃなく、健康的な意味で危険なので。
栄養バランス云々ではなく、普通に食べ過ぎ注意。
単に食べる量が多い。それだけ(笑)。
あと運動。これ重要。
歩かないとダメだぁ。やっぱ。


アニメドラマ感想。
やや辛口コメントが多めなので要注意。

とある飛空士への恋歌第一話。
飛行機の描写は悪くない。
いや、宮崎と比べるような無粋な真似はしないよ(笑)。
キャラの描写もそう悪くはない。
しかし第一話としてはもうちょっと情報詰め込めたはず。
引きが足りないんだよね。
あの脇の男の子キャラがちょっと気になるという程度で。

黒バス。
遂に赤い人……赤司くんがちゃんと動いてお話に関わってくれました。
チラ見せばかりで焦らしプレイもいい加減にしろよと思っていたので、ちょっとスッキリ(笑)。
あのオネェキャラの人が羽多野渉(EDのCVに名前がなかったけど)だった時点で、自分の中でオネェ攻が確定してしまいました。めでたい。
ていうか赤司くんはアレなんでしょ。強いんでしょ。
ジャンルの方々からは赤司様とか呼ばれてるんでしょ。
そういう人はワタシ的には受なんだよね、無条件に。
火黒萌え的にはとにかく今カレっつうか旦那火神くんと前カレの青峰くんの対決への期待と黒子くんが青峰くんとのことに整理がつけられることへの期待で胸が一杯です。
大丈夫。青峰くんとはその後もいい友達になれるって知ってるから。
それはいいんだけど、旦那(火神くん)が「ただいま」って帰ってきたのに対して奥さん(黒子)はちゃんと「お帰りなさい」を言ったのかが気になります。
ていうか「ただいま」っていいよね……。
いや、降旗くんもいたけど。わかってるけど。
だってあの後もういきなりロッカールームだったし。
あれから試合に向かうまでの間のどっかで「お帰りなさい」があったと信じてる。
ていうか妄想してる。

ここからはちょっと苦言なので要注意ですよ。

赤司くんの例の台詞が「親でも殺す」から「親でも許さない」に変えさせられてしまったことには不満を感じます。
多分「殺す」という言葉自体に問題があるんだろうとは思うけど。
でも「親でも殺す」でないと、あの唐突にハサミを突き立てようとした行動の異常性と合致しなくなっちゃうんですよね。
言っときますが、あの行動自体の是非はまた別の話ですよ。
とんでもないと思ってますよ。
ただ、今のテレビは規制が多すぎて。
守ることと甘やかすことは違うと私は思ってるので。
健全な心を育てることは大事だけど、だからって温室育ちにしてしまうと脆弱になるだけだよ。
都合の悪いこと全部隠しちゃうと、判断力が養えなくなる。

ハマトラ第一話。
よし、継続視聴決定。
奪還屋とか好きだったし、自分の萌えツボにささるタイプ。
それにしてもコンビ物とかバディものとか増えたね……。
一番気になってたキャラが浩Cだった衝撃からは立ち直ってたんだけど、それを忘れてたからまた見てビックリし直した(笑)。
泣きぼくろが色っぽいですねぇ。受ですねぇ。
そしてメインの片方に羽多野が……!
今年は遂にメジャー声優の仲間入りしてしまうのか、羽多野。
売れっ子になってもBLCDから撤退しないでね!←切実

相棒。
「虎の夢を見る人は正義感に溢れている」なんて夢判断が出て来て、虎徹さんの夢を見るバニーちゃん妄想していたら脚本がタイバニ脚本チームの高橋悠也さんだった件。
どこまでホントなのかわからんが、次があるならウサギの夢ネタでお願いします(笑)。
実は普段、陣川くん回はあまり面白くないと思ってるので、今回のは陣川くん回としては面白い方だった。
ただ「相棒」の脚本としてどうかと言われると……。
普通の刑事物なんですよね。別に「相棒」じゃなくても通ってしまう。
毎度言ってますが、興水さんや櫻井さんのホンと比べて右京さんの変人っぷりが足りないんですよね。


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