当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2002年03月11日(月) くわばらくわばら

今日は昨日の完徹が響いたせいか、とにかく眠い。
電車の中、バスの中、ひたすら眠っていたので本が読めない(爆)
で、大学へ行って気づいたこと、実は明日は後期試験。
ウチの学部ならば小論文が課題になるわけだ。
小論といえば、私は昔から作文は得意なのに小論文は苦手だった。
仲の良かった先生からも「こりゃダメだ」とからかわれ続けていたし。
おかげさまで小論を使うことなく無事大学へ入れたので良かったものの、
あそこまでダメ出しされると、さすがに進路選択を誤ったとへこんだね。
今はどうなのだろう。
数々のレポート、そして一応卒業論文も書き上げた今ならば、
先生も少しは認めてくれるのだろうか・・・って、それはないな(苦笑)

午後、研究室で蔵書整理をしていると、担当教官が入ってきた。
教授は本を返しにきただけのようだったが、ふと「葉明さん」と御声が。
その瞬間、「来たっ」とマジで逃げ出しそうになってしまった。
案の定、先生は私が待ちに待った小学館の新編古典文学全集『曽我物語』が
いよいよ刊行されたことを教えてくださったついでに、
「『曽我』はどんな研究がされてるんでしたっけ?」と付け加える。
その一言、傍目に聞けば「なんだ、先生も知らないじゃん」で終わるが、
そんなはずはないのだ・・・知ってる、知ってて敢えて私を試しておられる・・・
もはや逃げるわけにもいかず、しどろもどろになりながらも、一応ご報告。
先生は終始にこやかに私の話を聞きながら、「では、また改めて」と退室された。
もう一気に空気抜けましたね、その瞬間。
でも、かなり大風呂敷を広げてしまった気分で、胃が痛い。
4月に入ったら、そろそろテーマの絞込みに入らないと・・・うぬぬぬ。
ということで、しばらくはまた教授から逃げ回る日々が続きそうな予感である。
怖い、怖い、怖いよ〜〜〜〜。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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