どうも近頃たるんでいる。 日記を書く前に眠くて寝てしまうなんて、私は幼児か・・・ いよいよM2になってしまったというのにね。 とりあえず金曜日から講義がスタートするので、 M1と顔合わせするのはもう少し先、ドキドキする(4/5は知ってるけど)
本日の一作: ・『パイロットの妻』(アニータ・シュリーブ/新潮社)
これまたN尾女史から薦めていただいた1冊。 パイロットである夫が事故死してしまった妻が、 一緒にいる間は分からなかった夫の秘密を知ってしまう。 次々に明かされる真実に叩きのめされながらも、 必死で立ち直ろうとする(立ち直っていく)女性の物語である。 こう書いてしまうと単純(しかもありがちな秘密ではある)でも、 構成が上手いから、どんどん引き摺りこまれる。 いつの間にか展開が加速していて、気が付いたらやめられなかった。 確かにずっと一緒にいると全て知ったつもりになってしまうけれど、 実際のところ自分が知っている相手なんて氷山の一角でしかない。 何を思い、何を考え、何を抱えて生きているのかなんて分からない。 淋しいけれど、その事実を見て見ぬフリで生きているのだろうなぁ。 無意識に。
でも、自分が死んでからボロボロ秘密が発覚するのも恐ろしい話である。 ソレを思うと、当分死ねないなぁと思う(苦笑)
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