当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2007年09月10日(月) 研究授業

うわうわ、ひさびさに授業で緊張しました。
いや、いつも緊張はしているのですが、
(いまだに、たまにお腹が痛くなったりします)
研究授業の緊張感はまた一味違うのですよ。
自分が担任しているクラスなのに、
後ろにずらっと教科の先生や指導主事が並ぶだけで
まったく別のクラスに見えるのが不思議です。
そんな中、生徒はかわいらしいもので、
「先生、緊張しとるやろ〜〜」
「俺、当てられたら声裏返るかも」
「寝んから安心しとってや」
と、いちいち声をかけてくれます。
本当に高校二年生なのだろうか・・・
たまに中学二年生のように思えてきます。
でも、かわいい(苦笑)

教材は「永訣の朝」。最悪です。
はっきり言って、研究授業に詩を選ぶなんて暴挙です。
指導主事にも「よく詩を選んだね」と褒められました。
でもね、好きで選んだんじゃないもん。
だって、シラバスに書いてあるんだもん!!
終わりの研究協議では皆さん好き勝手言ってくれましたが、
じゃあ自分らはどう授業するねんと思わず文句も言いたくなりました。
もちろん、ありがたい指摘もたくさんあるのですよ。
そういうところでは感謝してるのです。

あと、初めて指摘されたこと。
言葉にこだわる国語教師(笑)は、なるべく
横文字を使ってはいけないということ。
たとえば、「ボキャブラリー」とか「メインの発問」とかね。
今まで意識したことすらなかったですね。
びっくりしました。
全国の国語教師の皆様も意識しているのでしょうか。
また、他教科だったら許されるのでしょうか。
気になります・・・

研究協議が終わったら、校長室でまたしても指導主事と談話。
今回の指導主事は一人が初任研でお世話になった先生、
もう一人が高校時代に習った先生ということで、
いろいろな話に花が咲いておりました。
まぁ、無事に終わったからいいとしましょう。
明日からは日常生活に戻れそうです。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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