| 2008年04月27日(日) |
『つくもがみ貸します』 |
午前中で部活動を終えまして、 久々に家でゆっくり本を読みました。 明日はP関係のお仕事がたっぷり詰まっているので、 今日はなるべく体を休めます。 教材研究も・・・とりあえず後回しっ!
本日の1冊: ・『つくもがみ貸します』(畠中めぐみ/角川書店)
舞台はお江戸の損料屋。 姉弟のような幼馴染が経営しているお店が舞台です。 そこにある古い貴重な品々のうち、つくもがみに なった妖たちがちょいちょい問題を解決していきます。 つくもがみ一つ一つにきちんと名前がついているのがいい。 「月夜見」と風流な名を持つ巻物がいたり、 「姫さん」と安易に呼ばれる姫人形がいたり。 実際に、ものが会話をしだしたら気味悪いですが、 イラストがなんともいえずユーモラスなせいか、 こんな妖ならちょっとお会いしたいものです。 加えて、幼馴染の恋絡みのお話も絡んでいまして、 最後はどうなるのかドキドキしておりました。 おもしろかったですねぇ。 同じ江戸が舞台の妖を扱った話ですが、 『しゃばけ』シリーズとは違った味があります。 これはシリーズ化しないのかしら。。。
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